TSUTAYAにて。

わたしたちの真似だろうけど、
手を裏返してじっくり裏まで見ている。










何をそんなに熱心に見てんだろう？と思ったら、












！！！！
「Lの世界」でした・・・。
だめだめだめだめ。まだ早いわよー。

SATCの映画ＤＶＤも見飽きてきた今、
わたしは「CASHMERE　MAFIA（カシミア・マフィア）」を観ています。









http://abc.go.com/primetime/cashmeremafia/index?pn=index

SATCとCASHMERE MAFIA徹底比較
http://www.cubeny.com/cashmeremafia.htm

面白いんだけど、7話で終わったらしい・・・。

オウがやりたがっているのに、
後ろで夢中になっている夫。
「まったくー」と言いつつわたしも。↓↓





この親たち・・・

やっぱりすべり台は大好き。
何回でもやる。











公園中を走り回るんだけど、
ほんっとに追いつけない・・・。
久しぶりに公園に来たら遊び方が進化していてびっくり。

桜も咲き始めた頃だなー、これ。
なかなかブログを書けないな。
（でも楽天を見る時間はあったりする）

4月から転園するオウ。
今通っている保育園（家庭保育室）では、
スモックと歯磨き袋のアップリケ、
あとは売っているとは知らずにヒモ付き手拭タオルだけを作りました。
これらは仕事を始めて1日～3日くらい体力・精神ともにクタクタになって
帰ってきてから作っていたので本当に大変でした。
最終的には夫もチクチク縫っていたので、
「送り迎えをするお父さんは多いけど、
縫い物をしてくれるお父さんは貴重よ」と褒めつつ
マメな夫に心から感謝したものです。

ちなみに家にはミシンはありません。
ミシンは怖いから使いたくないんだよね。
あの針で指縫っちゃったらどうしよう！っていう。
必要があればチクチクチクとやっております。
そして嫌いじゃないんだよなぁ。
チクチクやっているとオウのことだけ考えていられる気がする。
時間はかかるし、強度もミシンには及ばないけど。

今回、移る園はパジャマ袋とシーツが必要だったから作りました。
パジャマ袋の生地は、はらぺこあおむし。










実はこの生地、今の園に持っていく袋を作ろうと用意していたんだけど、
お蔵入りしちゃっていたのよね。
時間と体力と心の余裕がなくて、
結局手持ちのバッグで済ましちゃったのです。

やっぱりこの生地かわゆいわ～。
目がチカチカするけど。

シーツはバスタオルのサイズを規定のサイズにお直しして、
角4箇所にゴムを通すのです。
中耳炎のせいで聞こえが悪くなって耳鳴りがすごかったので
一日休んだ時、ちゃっちゃと作りました。
WBCのアメリカ戦を観つつ！

WBCたのしかったねぇ。興奮した！
マーくんかわいいなぁ。
「おかわり！」ってお茶碗差し出して欲しいなぁ。

最近オウは我が家専属のポーターと化しています。











最初は家に帰るときに階段を登りたくなくて
「だっこ～」となるのを防止するために、
「おかあさん、荷物いっぱいだから抱っこできないの。」
と言っていたら、「じゃあ持ってあげるよ！」という流れに。
そこまではもちろん話せないけどね。
いや、ひとりで歩いてくれれば良いんだけど・・・。
保育園バッグ（2～3泊できそうな大きさ）を持ってくれたら
とってもありがたいんだけど、持ちたがるのはわたしの通勤バッグ。
ご覧のとおり、引きずり倒しています（NO!!）

自分の持っているバッグに足を引っ掛けながら
一段ずつ登ります。
しびれを切らし「お家行ってヤクルト飲もうか？」と声をかけると
バッグを置き去りにして、「バイバーイ」。ｵｲｺﾗ！

3連休の初日なのでガッツリお出かけ。
連休の最終日（や日曜日）はひっそりとお家で英気を養わないと
次の一週間がんばれないのよね。

としまえんと西武園どちらにするか迷ったけど、
アンパンマンショーがある西武園にしました。










観覧車。
もう桜が咲いてる！
今年初めて見る桜だわぁ。
怖がるかなぁと思ったけど、高いところは平気みたい。
平気どころかドアに張り付くものだからハラハラしました。











この直後転びました。
やると思った・・・









線路に沿って自動で走る車。
結局泣いて抱っこしました。
デパートにあるような100円入れて動く乗り物は
たいがい駄目なんだよね。
お金かからなくて良いけど。









エアホッケー。
一度わたしと夫で見本を見せたからか、
結構上手にやっていました。

この日、コスプレの撮影会か何かがあったらしく
髪の色が青とか赤とか本格的な人たちが
どやどや居て異様な雰囲気でした。
オウは至近距離で立ち止まって凝視していました。
ひゃあ。やめてやめて。